ナウなヤングに通じない!?昭和の死語のあがき2

あの頃のテレビと漫画聞くだけであの時代の空気感がよみがえる!

昭和の“死語”って、なんだか聞くだけで心がほっこりするよね。
今回は「昭和の死語・第2弾」として、テレビや漫画、バラエティ番組から生まれた懐かしフレーズを集めてみたよ🎉

(👉ちなみに第1弾はこちら

昭和の死語

1️⃣ 🤐 チョメチョメ

テレビ番組『欽ちゃんのどこまでやるの!?』で欽ちゃんが使い始めた言葉。
「秘密のこと」や「伏せておきたいこと」を指してて、ちょっぴり大人っぽいニュアンスもあったよね〜。


2️⃣ 👍 バッチグー

「バッチリ」と「グッド」を合体させた、昭和のポジティブワード!
「今日のファッション、バッチグー!」なんて言ってたけど、今使ったら「昭和感すごっ」てツッコまれそう😂


3️⃣ 🧑‍🎤 ナウなヤング

「今どきの若者」って意味で、「ナウい」と一緒に使うのが定番。
「ナウなヤングにバカウケ」なんて、まさに昭和の広告コピーそのもの!


4️⃣ 😤 べらぼうめ

江戸っ子の「バカヤロー」的な口調で、「このべらぼうめ!」って時代劇でよく聞いたよね。
最近はあまり聞かなくなったけど、2025年のNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』で復活の兆し⁉️


5️⃣ 😱 ガビーン

ショックを受けたときの定番リアクション!
「財布忘れた…ガビーン!」って感じで、マンガやアニメにもよく出てきたよね。
今なら「ヤバい!」とか「OMG!」に近い感覚かも?


6️⃣ 🤓 ザンス

語尾につけるだけで昭和感が一気にUPする魔法の言葉✨
「そうでザンス」「いいでザンスか?」みたいに、ユーモアのスパイスが効いてたよね!


7️⃣ 🙃 ダッフン

ドリフターズの志村けんさんのギャグで大流行!
「驚いた」「困った」ときに「ダッフンだ!」って言ってたあの感じ、今思い出してもニヤけちゃう😊


8️⃣ 🤢 ゲロゲロ

「うわっ、最悪!」ってときに使ってたこの言葉。
漫画『パタリロ!』のキャラがよく言ってて、それがそのまま流行語に。
今はあんまり聞かなくなったけど、インパクトは今でもバッチリ!


🌀昭和の“死語”は、今も心のどこかで生きている。

こうして見てみると、昭和の言葉ってちょっと笑えて、でもどこかあったかい。
もしかしたら、またどこかで“ナウなヤング”に“バッチグー”なんて言いたくなる日が来るかもね😉


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