🌳実は70年以上続く「森を育てる募金」だった!🌳緑の羽根のあがき

緑の羽根

春になると、市役所や学校、街頭で見かける緑色の羽根

「赤い羽根は知ってるけど、緑の羽根って何?」
「募金すると羽根がもらえるやつだよね?」

そんなイメージの人も多いんじゃないかな🤔

でも実はこの緑の羽根、日本の森林を守るために70年以上続いている歴史ある活動なんだよね。

今回は、そんな緑の羽根の歴史や募金の使い道、そして今の活動まで詳しく紹介していこう!


🌲緑の羽根はいつ始まったの?

緑の羽根運動が始まったのは1950年(昭和25年)

戦後、日本の山は燃料や建築資材として大量に木が伐採され、山肌がむき出しになった場所も少なくなかったんだ。

そこで、

「もう一度日本に緑を取り戻そう!」

という願いから始まったのが緑の羽根募金運動なんだよね。

当時は東京都を含む20都道府県からスタートし、その後全国へ広がっていった。

第1回全国植樹祭では、天皇皇后両陛下も緑の羽根を胸につけて参加されたことでも知られているんだ。


🪶なぜ「羽根」なの?

実は羽根には、

「善意が広がるように」
「未来へ羽ばたくように」

という願いが込められていると言われている。

赤い羽根、青い羽根、黄色い羽根など、日本にはさまざまな羽根募金があるけれど、

**緑の羽根は「森林や自然を守る象徴」**なんだよね🌱


🌳平成から「緑の募金」に変わった

昔は「緑の羽根募金」と呼ばれていたけれど、

1995年(平成7年)に

「緑の募金による森林整備等の推進に関する法律(緑の募金法)」

が制定された。

これによって現在は正式に

「緑の募金」

という名称になっている。

もちろん今でも募金した人へ緑色の羽根やシールが配られる地域もあるので、「緑の羽根」という呼び方は今でも親しまれているんだよね。


🌎集まった募金は何に使われる?

「ちゃんと森づくりに使われているの?」

これ、気になるところだよね😊

緑の募金は主にこんな活動に使われている。

🌱 森林の植樹

🌳 手入れが行き届かない森林の整備

🧒 子どもたちへの森林環境教育

🪵 木材利用の普及

👨‍👩‍👧‍👦 森林ボランティア活動の支援

🌏 海外での植林活動

つまり単に木を植えるだけじゃなく、

未来の森を守る人を育てる活動にも使われているんだよね。


🌿森林ってそんなに大事なの?

実は日本の国土の約3分の2は森林。

世界的にも森林率が高い国なんだ。

森林には、

🍃 二酸化炭素を吸収する

💧 雨水を蓄えて洪水を防ぐ

🏞️ 土砂崩れを防ぐ

🐦 動植物の住みかになる

🌞 夏の暑さを和らげる

など、本当にたくさんの役割がある。

だから森を守ることは、

私たちの暮らしを守ることにもつながるんだよね😊


👨‍👩‍👧‍👦募金はいつできる?

緑の募金は主に

毎年1月15日〜5月31日

そして

9月1日〜10月31日

の期間に全国で行われている。

街頭募金だけでなく、

学校

企業

職場

自治体

インターネット募金

など、さまざまな方法で参加できるようになっているよ。


🍀緑の羽根は今でも必要?

「戦後じゃないし、もう必要ないんじゃない?」

そう思う人もいるかもしれない。

でも実際には、

日本では林業に携わる人が減少し、

手入れされない森林も増えている。

さらに近年は

豪雨

土砂災害

地球温暖化

など、森林が果たす役割はますます重要になっている。

だからこそ緑の募金は、

未来の自然への投資とも言える活動なんだ😊


🌳まとめ

緑の羽根は、

戦後の荒れた山を再生するために始まった募金運動。

現在では法律に基づく「緑の募金」として、

全国で森林づくりや環境保全、人材育成など幅広い活動を支えている。

普段何気なく受け取る緑の羽根だけれど、その一枚には

「未来へ森を残したい」

という、多くの人たちの願いが込められているんだよね🌿

次に街で緑の羽根を見かけたら、ぜひ思い出してみてほしい。

あなたの小さな募金が、未来の豊かな森につながっているかもしれないよ😊


📚参考・出典

🪶ほかの「羽根」の意味も知ってみよう!

街や学校、募金活動などで見かける羽根には、色ごとにそれぞれ違った意味があるんだよね。

緑の羽根が森林や自然を守る活動を表している一方で、赤い羽根は地域福祉、青い羽根は海の救難活動、黄色い羽根は交通安全や更生保護など、さまざまな目的で使われている。

見た目はよく似ているけれど、調べてみるとそれぞれ全く違う活動につながっているのが面白いところ😊

気になる羽根があれば、こちらの記事もぜひ読んでみてね!

色違いの羽根を比べてみると、日本にはたくさんの募金や社会活動があることがよく分かるんだよね

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