今回はね、実際にやらかしちゃった話をしようと思うよ。
iPhone をメルカリで売ろうとしたら、ネットワーク利用制限ってやつに引っかかってキャンセルになっちゃったんだよね💦
スマホをメルカリとかで売るつもりの人には、たぶんめちゃくちゃ役に立つ話だから、ぜひ最後まで読んでって!

📦 ふつうに使えてた iPhone、メルカリに出したら…
僕が売ろうとしたのは「iPhone 13 mini」🍏
中古で買ってふつうに問題なく使えてたし、SIMフリーだし、「よし売るか!」って軽いノリでメルカリに出品したんだよね。
そしたら、落札者さんからすぐにメッセージが📩
「ネットワーク利用制限が▲になってます。▲はメルカリで禁止されてるのでキャンセルお願いします。」
えっ?😳 ふつうに使えてたし、SIMフリーだからどこのキャリアでもいけるんじゃないの?って思ったけど、よくよく調べてみると意外な落とし穴が…。
🤔 ネットワーク利用制限ってなに?をざっくり
慌てて調べたよね💦
ネットワーク利用制限っていうのは、スマホの代金がちゃんと払い終わってるかどうかとか、盗難品じゃないかとかをチェックしてるシステムらしい。
ざっくり言うとこう👇
- ◯:支払い完了!これがベスト✨
- ▲:支払い中…。今は使えるけど、支払い止まると「×」になるリスク⚠️
- ×:赤ロム!通信できない完全アウト🚫
僕の iPhone は「▲」だったわけ。
たぶん前のオーナーさんが分割払いだったんだろうね〜。
ここで気づいたのが、「SIMフリー」と「ネットワーク利用制限」はまったく別物だってこと⚡
SIMフリーは「どのキャリアでも使える」ってだけで、支払いが終わってなかったら「▲」判定になるんだよね。ここ、ほんと盲点だったわ〜。
📝 メルカリ事務局にも聞いてみた!
でね、「▲は説明してれば売っていい」ってネットで見たから、念のためメルカリ事務局にも聞いてみたんだよね📞
そしたらバシッと言われたよ。
「ネットワーク利用制限が▲の端末は、メルカリで禁止されてる出品物になります。」
えぇ〜😱
そうなの!? 説明してれば大丈夫って話はどこ行った!?
やっぱりネットの情報だけじゃなくて、公式に確認するのが一番だよね。
メルカリでは「◯」か「ー(対象外)」の端末しか出品できないってことがはっきりしたよ。
購入者さんは正しかったってわけだね。納得🙌
🛡️ 赤ロム永久保証にも落とし穴が…
ちなみに、僕がこの iPhone を買ったお店は「赤ロム永久保証付き」だったのよ✨
「もしものときも安心!」って思ってたんだけど、ここにも落とし穴が…。
お店に問い合わせたら、こう返ってきたんだよね。
「保証は購入者様のみ対象です。」
つまりさ、僕が使ってるぶんには保証されるけど、転売して新しい持ち主になったら保証が効かないんだよね😓
これも意外と知らない人多いと思うんだけど、「保証があるから安心!」ってわけじゃなかったんだわ。
さらにもうひとつ、もっと大事なこと言われたんだよね。
「▲の状態では保証の対象外で、実際にネットワーク利用制限が『×』(赤ロム)になってからでないと返品・交換はできません。」
これ、正直ビックリだった😳
「▲」ってグレー判定だから「もう保証効くでしょ」って思ってたけど、実際に使えなくなって「×」にならないと保証の対象にならないらしい。
つまり、いくら心配してても、現実に通信できなくなるまでお店としては動けないってことだよね〜。
✅ 今回の学びまとめるとこうだよね
今回のことでハッキリ学んだのはこれ👇
✅ SIMフリーでもネットワーク利用制限は関係アリ!ちゃんと確認しよう🧐
✅ 「▲」はメルカリでは出品禁止!事務局で確認済み🙅♂️
✅ 赤ロム永久保証でも購入者本人限定。転売では対象外⚠️
✅ しかも「▲」の状態では保証効かない。使えなくなってからじゃないと対応不可📵
✅ ネットの情報だけに頼らず公式ルールを必ずチェック✅
今回は泣く泣くキャンセルになっちゃったけど💦、トラブルになる前にわかってよかったって思ってるよ。
やっぱり「ふつうに使えてるから大丈夫」って油断は禁物だよね〜。
これから中古スマホを売ろうと思ってる人は、ネットワーク利用制限と保証の範囲をしっかり確認してから出品しようね📱✨
ひと手間だけど、あとでトラブルになるより全然マシだよ〜!
最後まで読んでくれてありがとう😊
僕のちょっとした失敗談が、みんなの参考になればうれしいな!
次はもっとスムーズな取引目指すぞ〜💪