怖いよー(-_-;)EV遠出のあがき

電気自動車(EV)って普段の通勤や近場の移動には本当に便利なんだけど、久しぶりに遠出すると色々なことに気づかされるよね。今回、BMW i3で遠出したんだけど、走行距離の短さや充電にまつわるトラブルがいろいろあって、結構大変だったんだ。

遠出で直面した問題

まず、夏の暑さの影響で、満充電でも75㎞くらいしか走らなくてびっくりしたんだよね。普段はもう少し走るんだけど、エアコンを使ってるとバッテリーの減りが早くなるから、これから遠出する人は要注意だよ。そして、充電スポットでの新規登録が意外と手間で、さらに、いざ充電しようとしたら、充電スポットが故障中だったりして、本当に焦ったんだ。

それだけじゃなくて、操作パネルのプラスチックが変質して真っ白になってて、表示が見えにくくて操作がめちゃくちゃしづらかったのも困ったよ。太陽が照ってると反射してさらに見づらくなって、どうやって操作するか悩んだくらい。こういうトラブルが重なると、ただでさえ神経を使う長距離運転がさらにストレスフルになっちゃうんだよね。

遠出前に知っておきたいこと

  1. 走行距離のチェックはマストだよね EVの走行距離は、天候や気温で大きく変わるから、特に夏場は要注意だよ。遠出する前に普段の走行距離よりも短くなるって考えて、目的地までの距離と途中の充電スポットをしっかりチェックしておくと安心。
  2. 充電スポットの事前準備が大事 長距離移動だと途中での充電が必須だけど、新規登録が必要だったり、故障してたりすることもあるから、いくつか予備のスポットも調べておくといいよね。アプリで事前にチェックしておくと、現地でのトラブルを避けられるかもしれない。
  3. 操作方法を事前に確認 充電スポットの操作パネルが見えにくかったり、使いづらかったりすることがあるから、事前に操作方法を確認しておくとスムーズだよ。特に初めてのスポットだと、事前のリサーチが本当に役立つんだ。
  4. 予備ライトを持参する 操作パネルが見づらいときのために、小さな懐中電灯を持っておくと便利だよ。夜間や暗い場所での充電のときに役立つし、バッグに一つ入れておくだけで安心感が違うんだ。

まとめ

EVでの遠出って、普段とは違う準備が必要だよね。特にBMW i3みたいに走行距離が限られてる車種だと、充電に関するトラブルに備えることが大事。事前のリサーチと準備をしっかりやって、トラブルを未然に防いで、快適なドライブを楽しもう!これから遠出する人は、ぜひこの経験を参考にして、充実した旅を楽しんでね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA