🌪️ 春の風物詩「黄砂」、実はちょっとコワい?
春になると「今日は黄砂が飛んでいます」ってニュースで聞くけど、実際どんなものかちゃんと知ってる?
黄砂は、中国の砂漠(ゴビ砂漠とかタクラマカン砂漠)から吹き上がった砂が、偏西風に乗って日本にまでやってくる現象。3〜5月ごろによく見られるやつね。
でも、「ただの砂でしょ?」って思ってたらちょっと甘いかも。

🦠 実は“砂だけじゃない”黄砂の正体
黄砂には砂粒だけじゃなく、いろいろなものが混ざってることがあるんだ。
たとえば…
- PM2.5(大気中の微粒子。肺に入りやすい)
- 重金属(鉛、カドミウム、水銀など)
- バクテリア・ウイルス・カビの胞子!
そう、黄砂って「地球規模の飛行物」なんだよね。
中国の砂漠からバクテリアが日本に届くとか、もはやSFレベル。
でもこれ、研究でも確認されてるからけっこうガチ。
🐸 空から魚やカエルが降る⁉
で、ここからちょっと面白い話。
黄砂のように「空から変なものが降ってくる」って、他にもあるんだよ。
それが、魚やカエルが空から落ちてくる現象。
これ、都市伝説っぽく聞こえるけど、世界中で実際に報告されてる!
🌧️ どうしてそんなことが起きるの?
原因は主にコレ👇
- 竜巻や強風が水辺の生き物を巻き上げる
- 空高く持ち上げられて、風に乗って移動
- 雨と一緒に「ドシャッ」と地上に降ってくる
特に「水上竜巻」っていう、湖や海の上で発生する竜巻が関係してることが多いんだ。
たとえば…
- スペインでは小魚が町中に降ってきた
- 日本(明治時代)でもカエルが空から落ちてきた記録が残ってる
ちなみにこういう現象、英語では「Fafrotskies(ファフロツキーズ)」って呼ばれてるよ。
これは「Falling Frogs and Fishes from the Skies」の略。名前もなんかかわいい。
🌍 自然って、まだまだ知らないことだらけ
黄砂も、魚の雨も、「そんなの本当にあるの?」って思っちゃうような現象だけど、ちゃんと自然の力で説明できることも多い。
空を見上げて「また黄砂か〜」ってイヤな気分になる日もあるけど、
「今この空に、もしかしたら魚が泳いでるかも…?」なんて妄想してみるのも、ちょっと楽しくなるかもね。