地球の中に“海”があるってマジ?見えない水の世界 リングウッダイトのあがき

リングウッダイト

「ねえ、地球の中に海があるって聞いたんだけど、あれどういうこと?」

……って言われたとき、「え?中ってどこ?マグマの中に魚でも泳いでんの?」って思っちゃうよね。でも、これ実は最近の科学で注目されてる超リアルな話なんだよ。🌊🌍🔍

岩の中を泳ぐ魚

地球の中=地殻の下の世界 🌎🧭🪨

まず、「地球の中に海がある」って言われると、「地底探検」みたいなSFを想像するかも。でも実際は、地球の地殻(地面)の下にある**「マントル」っていう層**の話。

地球って、表面から中心に向かって「地殻→マントル→外核→内核」っていう構造になってるんだけど、その中のマントルの部分にね、**めちゃくちゃ大量の水があるかも!**っていう研究があるの。

ここで言う水は、もちろん海とか湖みたいにジャブジャブしてる水じゃないよ。**鉱物の中にギュッと閉じ込められてる水分子(H₂O)**なんだ。💧🔬🌐

リングウッダイトっていうスゴい鉱物 💎🧪🌋

その水があるって言われてる理由が、「リングウッダイト」っていう鉱物。

ちょっと聞き慣れない名前だけど、マントルの深さ600kmくらいのところにある鉱物で、結晶構造の中に水分を含むことができるという特徴があるの。

研究によると、このリングウッダイトが存在する深さのマントルには、地球上の海の水の3倍以上の水が眠ってる可能性があるんだって。しかもこれ、ただの仮説じゃなくて、地震波を使った実験とか、高圧力下での実験とか、いろんなデータで裏付けられてきてる。📊🔎🌍

じゃあその水ってどう使われてるの? 🔥🌊🌀

地球ってプレートが動いてるよね。大陸がぶつかったり、火山が噴火したり。そういうプレートの動きの中で、この地下の水がすごく大事な役割を果たしてるらしいんだ。

たとえば、水があると岩石が溶けやすくなったり、マグマが発生しやすくなったりして、火山活動にも関係してくる。しかも、この地下の水の動きが、地球の表面にある海の量や、気候にも影響してたかもしれないって話もある。

つまり、「地下の見えない海」は、地球の呼吸を支えてる水の循環の一部なのかもってわけ。🌐💨🌋

なんで今まで気づかなかったの? 🤔🕳️🧬

それは単純に、「めちゃくちゃ深すぎるから」なんだよね。地上から数百km下なんて、普通には行けないし、調べるのも超むずい。だから、地震波を分析したり、鉱物の成分を調べたり、いろんな間接的な方法でコツコツ研究が進められてきたんだ。

あと、実際にリングウッダイトが地表に現れることって滅多にないから、2014年にカナダでその証拠が見つかったときは、科学者たちが「これはヤバい!」ってめちゃくちゃ盛り上がったらしい。📍🧭📚

地球って、まだまだわからないことだらけ 🌌🌏✨

こうやって見ていくと、地球の中身ってまだまだ未知の世界が広がってるな〜って思うよね。

「地球の中に海がある」っていうのは、表面的な水の話じゃなくて、「地球の内側にも、すっごい量の水分が閉じ込められてて、しかもそれが地球全体のシステムに影響を与えてるかもしれない」っていう、超ロマンあふれる話なのです。💫🌊🧠

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